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Ubuntuを使っていないPCにインストールする方法

手順1 Ubuntu日本語版のイメージをダウンロードするのがおすすめ

www.ubuntulinux.jp

手順2 Windowsの専用ソフトを使って、USBメモリインストーラーにするのがおすすめ

使っていないUSBメモリが必要です。

USB内の既存データの削除処理がありますから、大切なデータが入っているUSBメモリUbuntuインストーラーにすることは厳禁です。

rufus.ie

Rufusというフリーソフトを使い、手順1のイメージをUSBメモリに書き込むことで、Ubuntuインストーラーが作成できます。

手順3 PCのBIOSを起動しよう

手順2で作成したインストーラーをUbuntu PCにしたいPCのUSBに接続して、BIOSを起動します。

BIOS起動方法は、メーカー名 + お使いのPCの型番 + BIOS起動方法 で検索してみてください。

ブートするメディアの先頭を接続したUSBにすれば、Ubuntuが起動します。

あとは画面の案内通りにインストールすれば、Ubuntu PCが手に入ります。

キーボードの設定では、記号やひらがなが想定通りの入力になっているか確認してからOKを押すことをおすすめします。